22日目
3つの目標を立ててから22日がたった。
そして韓国語の勉強を始めて10日目。
生まれてからまだ10日しかたっていない赤ん坊である。赤ん坊。
아 기 あってますか?
正直いつもなら既に断念しているに違いない。
それほど頭がはてなだ。
韓国語がわからないと言うレベルではない。
そもそも試験勉強方法を忘れている。
試験を最後に受けたのはいつのことだろう。
多分、20年くらい前?
30歳をすぎた頃にバイクの中型免許をとった。
いやいや、あの時は自動車免許を持っていたので筆記テストは免除だった。
となると・・・
30年前の自動車免許の試験までさかのぼるかもしれない。
なんと。
自分でも正直驚くレベル・・・
でも50にもなれば知っている。
「諦めない」ということが何よりも大切で、失敗なんてへのへのもへじだってこと。(なんだそれ)
それよりも
『あの時、続けていれば今ごろ・・・』
という後悔が何よりも悔しく、何よりも虚しい。
そう、人生は短い。
ということで、
ここでもう一度、独学で韓国語を勉強する方法を改めて考えてみた。
韓国語を独学で勉強する方法(模索中)
- オンライン情報源を利用する
インターネット上には無料で韓国語の学習資料が豊富に存在する。
例えばハングル、文法、単語などの基礎を学ぶことのできるWebサイト(YouTube、ブログ)やアプリなどを活用する。
- 韓国語の音声を聴く
韓国語の音声を聴くことは、語彙や文法などの学習に役立つ。
例えば韓流ドラマや韓国ミュージカルを観たり、K.POPを聴いたりする。また、韓国語を話す友達やチューターを見つける。
- 毎日少しずつ勉強をする
毎日少しずつでも韓国語の勉強を続けることが大切。
例えば、毎日30分程度、韓国語の教材を読んだり、単語を覚えたり、リスニングの練習をする。
- 韓国語を実践する
学習した韓国語を実際に使うことが、語学力の向上につながる。
例えば、韓国語のフレーズや単語を日常会話のメールに使ったり、SNS投稿に使用する。
- 自分に合った教材を選ぶ
韓国語の教材には、初心者向けのものから上級者向けのものまであるので、
自分のレベルに合った教材、書籍を選ぶことが効率的な学習につながる。
また、自分の興味や目的に合った教材を選ぶことも大切。
〈結論〉結局ひたすら繰り返し反復する他ない!!
いろいろ書き出してみた。
確かに独学の基本中の基本だ。
しかし知らない事を勉強ということは、そう簡単なものではない。
語学勉強ならなおのことだ。
読み方を覚えてもその意味がわからない。
書き方を覚えてもその意味がわからない。
聞いたところで何にもわからない!
にゃんにゃんにゃにゃーん、にゃんにゃんにゃにゃーーん。
泣いているばかりの子猫ちゃんだわ。
いぬのお巡りさんも困ってしまってわんわん・・・
結論。
語学勉強は、とにかく毎日反復をするしかない!
それが現実。
どんなにあがいても勉強というものはそういうものだろう。
少し勉強したらペラペラ〜なんて甘いものでは無い。
ドラマを見てれば覚えられるものでもない。
洋楽好きなあの子も英語は全く話せない。
それが結論。